■BOSE L1 model I system
特長 / 仕様

生演奏の臨場感を会場全体に均一に届ける「L1スピーカー」
2mの円筒状スピーカー部には、5.7cm口径の小型高音質ドライバーユニットを縦一列に24個マウントした、ラインアレイスピーカーを採用しています。一般的なスピーカーに比べ、距離減衰が少なく遠達性に優れ、均一な音響エネルギーの放射を実現します。また、ハウリングにも強く、水平160°の非常に広いカバーエリアを確保し、1セットで400人〜500人クラスの会場まで対応可能です。
多彩な機能を集約した「PS1パワースタンド」
PS1パワースタンドは、250Wのパワーアンプを2基内蔵。それぞれL1スピーカー用とB1ベースモジュール用に使用されます。入出力パネルには、4系統の入力端子、CH1・2用のインサート端子とラインアウト端子、1系統のB1ベースモジュール用出力端子を装備。さらに、さまざまな楽器の特性に合わせてL1のスピーカー音を補正し、その楽器本来のサウンドで鳴らすことを可能とする「ToneMatchプリセット」を内蔵しています。

楽器本来の音を忠実に再現する「ToneMatch」 テクノロジー

ボーズ独自のToneMatchテクノロジーにより、使用する楽器に適切なプリセットを選択するだけで、その楽器の特性にあわせてL1のスピーカー音をEQ補正し、楽器本来の持つ音を忠実に再現できます。このToneMatchプリセットは、約100種類のカスタムEQプリセットからなり、そのそれぞれをボーズの開発エンジニアや、スタジオエンジニア、各楽器メーカーの開発エンジニアが協力して、調整、完成させました。 また、現在もToneMatchプリセットの開発は継続されています。

高いパフォーマンスと軽量・小型化を実現した「B1ベースモジュール」
高いパフォーマンスと小型化を実現したB1べースモジュールは、L1システム1セットに対し、最大2台まで追加できます。特にベース楽器など、より低音が必要とされる楽器に対して威力を発揮します。ロックやポップスのエレクトリックベース、ジャズのウッドベースなどの通常使用では12台、DJやヒップホップ、ファンクなど重低音を強調したい音楽の場合は2台がおすすめです。
優れたポータビリティと簡単なセッティング
L1はスピーカー部が上下2つに簡単に分解でき、コンパクトに持ち運ぶことが可能。また、セッティングはスピーカー部とパワースタンド部の連結、楽器とL1の接続、そしてバンド全体で音のバランスを調整するだけ。オペレーターのいない場所でも、ミュージシャン自らが手軽にライブPAシステムを構築可能です。従来のライブPAシステムのように、煩雑な搬入出作業や手間のかかる接続・調整作業などは一切不要です。

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